当社は古くは稲荷社であった。明治40年に村内の村社1、無各社7、同境内社16を合併し、当所が東西に細長い並塚のほぼ中央に位置することから、中央神社と改称した。昭和56年に当地出身で当社を深く崇敬した大正製薬会長上原正吉が浄財を寄付して社殿を再建し一段と社頭は尊厳さを増した。
杉戸町並塚1063 YAHOO地図より
スポンサード リンク
道楽の部屋について2008 © umacamelife.net