身代神社(このしろじんじゃ)

社  史

口碑によれば、ある部署が奥州に落ち延びる際、その姫が追手に捕えられそうになった。その時、当時の村人が、『このしろ』という魚を焼いた。この匂いは人を焼いた臭気に似ているため、村人は追手に対して「姫は死んだ」と言って、その命を救った。姫は感謝して『このしろ』にちなんで身の代神社を祀ったと語られている。

ご祭神
素盞嗚尊

アクセス

宮代町須賀1634
YAHOO地図より


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Photo

1の鳥居2の鳥居手水鉢
手水鉢こまいぬ
石祠 稲荷大明神石祠 東照大神・諏訪大明神石祠 稲荷大明神・稲荷大明神
浅間大菩薩保食神社

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