太平山神社

社 史

第53代淳和天皇の御代、風水害や疫病で人々が苦しむさまに淳和天皇は御心を痛められ、「下野国(今の栃木県)の霊峰三輪山に天下太平を祈る社を造営せよ」との詔を賜り、日の神であり太陽のように命を育む「天照皇大御神」、月のように人々に安らぎを与える「豊受姫大神」、星のように人生の道案内をしてくださる「瓊瓊杵命」、この「日・月・星」の御神徳をあらわす三座の神様をお祀りするために太平山神社が造営されました。
すると忽ち世の中は治まり、大いによろこばれた淳和天皇は、勅額を下賜されたのです。
[太平山神社ホームページより]

ご祭神

瓊瓊杵命(ににぎのみこと)
天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)
豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)

アクセス

栃木市平井町659 YAHOO地図より

太平山神社ホームページ


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Photo

大鳥居1の鳥居2の鳥居
3の鳥居(青銅)4の鳥居駐車場側の鳥居
随神門こまいぬ
手水舎手水鉢あじさい坂
山門こまいぬ
手水舎手水鉢撫で石
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