家康公薨去後33年に当たる慶安元年、当時の広島藩主浅野光晟公が本宮を二葉山山麓に造営した。歴代藩主崇敬厚く、世々三百石を付し、年々荘厳な祭祀を行った。昭和20年8月原爆により、本拝殿等を焼失。昭和40年4月17日、家康公薨去後350年祭を記念し、本拝殿を再建した。
徳川家康
広島市二葉の里2-1-18YAHOO地図より
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