天正十一年四月二十四日、北の庄城落城の後、その天守閣跡に石祠を建て勝家公の霊を祀り、当時の藩士が毎年四月の二十四日に祭祀を行ってきた。明治六年「祠」は神社格に列せられ、氏子、崇敬者を有するようになった。これが柴田神社の始まりである。(ホームページより)
柴田勝家公配祀お市の方
YAHOO地図より柴田神社公式ホームページ
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